熊本県全域のシロアリ駆除専門・調査・予防対策 石山建創

石山建創は熊本県でシロアリ駆除・予防対策を専門とする伝統ある技術を推進する会社です。

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イエシロアリの群飛 Vol.2

雨の降る中、現場で群飛場所の特定になりました。

店舗の裏には墓地があり植樹もありました。

ヤマトシロアリの被害は多くみられるのですが、肝心なイエシロアリの群飛口が見つかりません。

調査範囲を必然的に広げていたら、福岡のサトーシロアリ技研の佐藤さんが道向かいの離れた店舗と民家の蟻害を見つけられました。

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詳しくはご紹介できませんが、状況的にはお住まいの方もご存じのようでした。

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毎年の群飛を繰り返し、業者による目前の処理。

その結果このように二軒も隣保で、イエシロアリの被害にあってるのも珍しい物件でした。

適切な処理によって必ず駆除できます!決して目の前だけの処理で駆除はできません。

当社は巣を意識した駆除方法をご提供いたします。お気軽にご連絡ください。

 

 

イエシロアリの群飛 Vol.1

久しぶりの更新になります。

今回は6月11日に群飛した現場の調査報告です。

下の羽アリはおそらく10日前に群飛したシロアリがたまたまビンの中で生息していたものでした。

その地域では11日の夜に群飛。熊本市の中央の地域であちらこちら群飛の確認が報告ありました。

 

 

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現場はイエシロアリの毎年による群飛。物件の狭小物件で、戦後のままの店舗を幾度となく改修し、今現在に至る状況でした。

地元の業者さんが、根本的な駆除でなく、目の前のシロアリの駆除だけの対策を施工されていたようでした。

これによりシロアリは根本的な処理への対策は講じられず、その時だけの消毒処理でしかなかったようです。

私はシロアリフォーラムでご一緒させていただいてる、福岡のサトーシロアリ技研の佐藤さんにお願いして調査を一緒にしていただきました。

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ターマイトトラックでの調査で目視できない部分への調査を始め、忘れかけていたシロアリへの執着心、あくなき探究心、改めて勉強させていただきました。

シロアリフォーラムに参加していなければ、私はまだ、熊本県内で蔓延する消毒風のシロアリ駆除や、無駄な材木への穿孔処理(部材に穴をあける)を続けていたと思います。

シロアリと向き合うその心をまた、よりよき同志、先輩からまた、学ばせていただきました。

調査で確実に生息を見きわめて、物件への処理対策は被害に応じてケースバイケースで臨機応変な対処が大事と思います。

過度な薬品処理は必要ありません。ピンポイント駆除は石山建創へご依頼ください。少量の薬剤で確実な駆除施工をお約束いたします。

続きは後日 ご報告いたします。

不安的中!

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こんにちは。

気づくとかなり更新していませんでした。

熊本でも4月の23日~24日 ヤマトシロアリの群飛が確認されました。

しかし、早くも夏の日差しですね。

ところで、以前からお世話になっている友人の店舗での出来事。

毎年羽アリが梅雨時期に出ると評判だった店舗を、昨年リフォームと新店舗に、改装する際、

シロアリ駆除を大工さんの知り合いの業者さんが、施工していたそうですが…。

ものの見事に 失敗していたようです。 友人からお話を聞くと、簡易消毒的なことや、薬剤を消毒風に撒いていたこと、

改装はおしゃれな作りで和める場所になったのですが、シロアリに関しては、当時は失敗だと話をしていました。

私は不動産関係の事情でしょうがないと思い、昨年オープンした時には不安を感じていました。

今日、いつからか置きっぱなしにしていた、木片を片付けようと手にしたところ、中からはシロアリがたくさん出てきてびっくりされたと思います。

あわてて消毒用のアルコールでシュシュッと。 友人も不安を感じたのでしょう。早速ご連絡をいただき確認したところ、やはりイエシロアリでした。

シロアリの生態を理解しないマニュアル施工がこの結果を出したものと思います。薬剤に頼りきった業者の怠慢としか言えません。

たくさんの施工業者のほとんどが、消毒風の薬剤散布をしています。

大きい会社だから安心。保証があるから安心。薬剤をたくさん使ってるから安心は間違いです。

何か気になる事がおありでしたら、お気軽にご相談ください。

 

花見

こんにちは。

だいぶブログもご無沙汰していました。

春になり桜の花見のシーズンになりました。

近所の桜も誇らしげに満開を迎えています。

桜の木の根を見るとイエシロアリの兵蟻も頭を出していました。

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暫くすると、身を乗り出してでています。

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シロアリも花見ではないでしょうけど、春の到来は充分に身で感じているんですね。

気温が下がりました。

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蟻道を二mm程穴をあけました。

すぐ修復に職蟻が土でふさごうとします。

どこかしらに移動していた土を顎で挟んでやってくる。

すぐ1頭の兵蟻が現れ、穴の前で身震い行動?をします。

シロアリは体毛が体中に生えていて、何を感じるのか?

人のように温度を感じて、それとも警戒行動でしょうか?

2mmの穴をあけると聞こえるのは 威嚇する顎の音。カチカチ音。

現場に行ってもいつも同じでようで、同じではないことを伝えている。

想定(憶測)できない=自然界。

これは当たり前。それが当たり前でない世界。それも、また当たり前。

想定外も想定内も。予測可能も予測不可能も。

経験がすべてではなく、新しい事が起こる可能性が多い世界。

こちらの現場も、明らかに想定外だったようです。

イエシロアリを駆除できていたはずだったんでしょう~。

自然環境を皆でしっかり観察していきたいものです。